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5万のレザーを買うなら20万のレザーを買え!〜質の良いレザーの選び方〜後編

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レザーのコストパフォーマンスとは

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こんにちは、ファッションコンサルタントの大場です。
今回は、先日の記事に引き続きレザーについての記事です。
先日は、レザーはなぜ高いのかについてざっくりと書いてゆきましたが、今回は実際に購入して損をしないレザーについて解説してゆこうと思います。
眺めの文章になりますので、どうか軽い気持ちでおつきあいして頂ければと思います。

レザーの真の価値とは?

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ただでさえ高いと思われがちなレザーではありますが、では実際価値はどのくらいあるのでしょうか?
様々な種類のレザーが存在している中でより価値が高いレザーとは、ズバリ

「エイジングが楽しめる」

レザーこそ価値が高いものなのです。
では実際エイジングとは何かと言うと、レザーに染みこんだオイルが表面に染み出てゆきレザー表面が複雑な色合いが出てくる事や、レザーを動かすことにより、レザー可動部にシワが出来固定されることなどです。
そしてこれを長い年月をかけてじっくりとエイジングが進むレザーこそ価値が高いレザーと筆者は考えております。
理由は単純に

「長い年月劣化せず使用できるから」

ですね。
では、次はそんなレザーの簡単な見分け方をお伝えしようと思います。

エイジングが見込まれるレザーの見分けかた

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これは、実際制作過程を把握市内と確実に大丈夫とは言えませんがとても高い確率でエイジングが見込まれるレザーがあります。
それは

「フルベジタブルタンニンなめし」

という製法で鞣されたレザーを使用した製品ほとんどがエイジングをしっかりとするレザーです。
この製法で作られるレザーは強靱でかつ長期間持つものがほとんどなので安心して使用して頂けます。
次に、誰もが聞いたことがあるレザー。

「ブライドルレザー」

です。
しかし、残念ながらこれは中には制作工程を省いた偽物もあるので全てとは言いきれないのが事実です。
なので、レザー知識の少ない方はお勧めしておりません。
結論から言えばフルベジタブルタンニンという単語がついているレザーであれば基本は長持ちします。
レザーが長持ちしても縫製がそれについて来られるかはまた別問題なので、縫製も本来は重要な部分ではありますが、見分けるためにはなかなかな技術がいるのでそこは又別の機会にご紹介します。

5万のレザーを買うなら20万のレザーを買え!

最後のレザーアドバイスですが、なかなかパンチのきいたタイトルになってしまっています。
実際レザーを購入する際に迷うのがやはりお値段かもしれません。しかし、その値段を前にするとどうしても安いものを探してしまうのが人の性ですね。
しかし、そこをどうにかがんばってください!
5万円クラスで購入出来るレザーは、目利きの力が無いと3年ほどで壊れてしまうレザーを掴んでしまう事がとても多いのです。
特に、身体に馴染みますというフレーズや味が出るというフレーズでおすすめされやすいのですが実際は縫製レベルが低いものが多く味が出る前に縫製がほつれたりレザーがすれてしまったりと大変高い買い物になってしまいます。
そんなレザーの目利きはやはり素人には難しいので、おすすめ出来ません。
大事なのは

「レザーの質と縫製の質のバランス」

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なのです。
では、皆さんが買うべきなのはいままで見向きもしなかった高級レザーかもしれないのです。
レザーで10万を超えてくるとレザーの質も縫製も桁違いに質が上がってきます。
それにより、着れる期間は10年以上のものも沢山出来くるのです。
それが今回のタイトル、5万円野レザーを買うなら20万円のレザーを買え!
なのです。
20万を越えるレザーは、基本的に一生ものになり得る可能性を多く秘めており、どんなレザ−を選んでも基本的には損する事はありません。
例え縫製がほつれてもアフターケアも万全でしっかりと修理してくれます。
これこそがレザーを持つ醍醐味であり、長く着れるレザーの選び方なのです。
皆さんに必要なのは

「買う勇気」

なんですね!

終わりに

今回はとてもキャッチーな内容になってしまいました。
実際に何が必要になってくるか、少しでもわかって頂ければ幸いです。
レザーは一生ものを買おう!
これがキーワードです!
もちろん買う勇気が無い方や不安な方は筆者含めたコンサルタントが完全サポート致します!
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